カロテノイドという名前のついたサプリメントは、国産品から輸入物まで数多くの種類が販売されて
いますが、それらに含まれるマルチカロテノイドの成分は、ルテイン、リコピン、α-カロチン、
β-カロチンが主成分で、成人病や老化の元になる活性酸素の抑制効果があるといわれています。
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マルチカロテノイドとは、野菜に含まれる数種類のカロテノイド(色素)を
配合したサプリメントの事です。日頃野菜を摂る機会が少なくなってきている現代人とって、
マルチカロテノイドは健康な生活を送るのに是非試してみて貰いたいサプリメントだと
言えるでしょう。
カルテノイドという名前のついたサプリメントは、国産品から輸入物まで数多くの種類が
販売されていますが、それらに含まれるマルチカロテノイドの成分は、
「ルテイン」、「リコピン」、「α-カロチン」、「β-カロチン」が
主成分になっています。
サプリメントを飲みやすくするために、配合されるその他の原材料に関しては、
メーカーによって色々と違いはありますが、サプリメントに含まれるマルチカロテノイドの種類
そのものは、だいたい同じです。
ルテインというのは、野菜の中でも光合成に使われる色素の事で、
野菜の赤色や黄色、そして緑色の素になっています。
このルテインは人間の視力を維持するために必要なカロテノイドだといわれています。
リコピンはトマトやスイカに多く含まれている事で有名なカロテノイドです。
抗酸化作用が強く、血液サラサラ効果が有名ですが、
最近では紫外線のダメージから肌を守る作用があるという説も唱えられています。
α-カロチンはにんじんやカボチャ、あるいはピーマンなどに多く含まれている
カロテノイドで、体内に入ると、分解されてビタミンAに変わります。
1980年代にはこのα-カロチンによるガンの予防効果があるという報告がありましたが、
最新の実験ではこの効果に疑問も寄せられおり、α-カロチンが本当に
ガンの予防効果があるかはまだ決着がついていません。
そしてβ-カロチンはα-カロチンとほぼ同じ成分のカロテノイドですが、
成人病や老化の元になる活性酸素の抑制効果があるそうです。
ルテイン、リコピン、α-カロチン、β-カロチン、
これらのカロテノイド類を適度に配合してサプリメントにした物が、
マルチカロテノイドです。
普通に毎日野菜を食べていればサプリメントを飲んでまで、
補給しなければならないとは思わない人もいらっしゃるかもしれませんが、
最近の野菜は農薬漬けで、昔ほど美味しい野菜≠ニいうのは少なくなってきており、
安心して食べられる野菜は結構な値段になり、ヘタをすればマルチカロテノイドを
買って飲んだほうが安くなる可能性もあります。
もう一つ手軽にカロテノイドを摂る方法は野菜ジュースがありますが、
野菜ジュースでカロテノイド類を摂ろうと思うと、成分が偏っている事が
ありますので、何種類かの野菜ジュースを飲むようにしたほうがいいでしょう。
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